どっとこうMOTTO

電子書籍『After』(全2巻),BookLive!(http://booklive.jp/product/index/title_id/116980/vol_no/001),紀伊國屋書店(https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0012917)などで好評発売中。

今,平和の力が試されている

昨日は終戦の日。世界,そうでないとしても日本近辺,東アジアだけでも平和になっただろうか。残念ながらこの答えはNOという人が多いのではないだろうか。しかも,理由もひとつではないであろうというのがこれまた不思議。ある人は北朝鮮を挙げ,ある人は安…

大企業か中小企業か?重視したいのは…

この前,知り合いが就職活動で大企業がいいか中小企業がいいか悩んでいた。ある人は大企業は厳しくブラックなところもあるし,個性を発揮しにくい部分があると回答していた。それは多分間違っていないと思う。 ブラックだとして指摘されているのは確かにいわ…

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。今年も良い年になりますように。 さて,今年からブログのタイトルを変えました。「どっとこぶろぐ2nd」から「どっとこうMOTTO」になりました。 ブログの立ち位置を決めかねていたのですが,結局は「書きたいときに書く」と…

「なるんだ!ボクがホントの主人公に!」を読み解く

今年ももうすぐ終わるということで,今年をちょっと振り返ってみてみた。いろいろあったんだけど,心に響いたフレーズをひとつ紹介したい。 それがこのタイトルにもある「なるんだ!ボクがホントの主人公に!」である。これは『デジモンユニバース アプリモ…

キャラクターから構造へ

このブログを久しぶりに書くにあたって,どう書こうかと改めて振り返ってみた。ブログのキャッチーコピーとしては「二川項から見る世界」や「キャラクターは人生の道しるべです」ということを書いた。「二川項から見る世界」というのはまぁ,そうなんだけど…

どっとこう17周年

昨日になってしまったけど,どっとこうが生まれて17周年目となりました。しばらく遠ざかっていた時期もあるし,見てお分かりのとおりそんな感じです。今後,二川項としての活動をどうしようかと考えている間にあっという間に,というのが正直なところ。 ほか…

おはよう,どっとこぶろぐ

おはようございます。どっとこぶろぐ再開です。 ブログを休止してから早7年半。明けない夜はありません。 細く長く続けていきたいと思ってますので,これからも引き続きよろしくお願いします。

おやすみ,どっとこぶろぐ

「どっとこぶろぐ」を読んでいただきありがとうございます. 突然ではありますが,2003年から続いてまいりました この「どっとこぶろぐ」の更新を休止することにしました. 最近の「どっとこぶろぐ」は,はっきり言ってしまえば, 自分のためだけに書いてい…

おとぎ銃士 赤ずきん 〜魔女の忘れもの〜

「おとぎ銃士 赤ずきん」の小説版第2弾. 今回は前回*1と違って,良くも悪く(?)も 視座の不安定さは感じられない. とはいえ,う〜ん. 登場人物が完全に二手に分かれる構成はちょっと…. なんとなく散漫で分断された印象を持ってしまう. 戦闘美少女とか…

生き延びるためのラカン

語りが学術書っぽくない口語調だし, 引用の元ネタが書かれていない場合が多いんだけど, さりげなく索引や著書リストを用意しているのはありがたい. 教科書・入門書としての使い勝手はなかなか. ただ,ラカンの知識のない僕が, 内容の正確さについて論じ…

おおきく振りかぶって

この作品にはそもそも期待していなかった*1. 自分の今までの経験上,テーマである野球にあまり良いイメージを持てないでいた. はっきり言ってしまえば,いい思い出がなかったからだ. 定点観測として,いろんな作品をウォッチして全体の傾向を掴む, とい…

夏の連休の記事では,いろいろ書いた. 『史上最強の弟子ケンイチ*1』,『OVER DRIVE*2』, (その中で引用した『アイシールド21』)ときて, なぜか『ナチュラル*3』. そこで,そう来たら,それじゃないだろ!これだろ!*4と 思わず突っ込みたくなった方が…

実験心理学が教える 人を動かすテクノロジ

ゲームから何かを得ようとする場合の一番の問題点は, 間違いなく時間がかかることだ. 比較的短い24時間でクリアできるRPGをプレイする間に, 3時間のやや長めの映画を8本も見ることができる. だから,どっとこうでは,昨日*1も書いたとおり, 1回の視聴時…

好きになった作品は語りにくい

ここでは,いろいろな作品について語ることを多くしているが, 好きな作品であればあるほど,語りにくい作品もある*1. 働いている会社のある営業の方が言っていた. 営業は歴史小説を好む人が多いのだ,と. それは営業が歴史小説の舞台と似ているからだと…

ナチュラル

実はこれも溜め込んでましたシリーズ. なんと,去年の冬に,プラネテスの単行本を貸した代わりに 会社の上司から借りたDVD. そんな事情はさておきとして,この映画の感想を. と言いたいんだけど,その前にちょっと釈明を. このDVDには本編の他に,映像特…

OVER DRIVE

思わず自転車版『アイシールド21』かと思ってしまった, 高校生ロードレースの話. 大谷さん*1,『デルドラクエスト*2』と掛け持ちするのはさておきとしても, 『アイシールド21』と『OVER DRIVE』を掛け持ちしちゃいけないでしょ. 全部見てるんだから.イ…

のだめカンタービレ

僕は,高校では吹奏楽部だった.そして,中学では管弦楽部だった. この番組を見て中学の頃を具体的に思い出す,ということはないが, それでも幾分親しみやすい世界だ. それが同じ女性にヒットした『NANA*1』や 『ハチミツとクローバー』は見向きもしなか…

スキップ

昨日*1と同じく演劇集団キャラメルボックスのTV放送より. 人気投票で1位になった作品らしい. 他の作品を見ていないから,なぜ1位になったのかは 正直分からないけれど,1位に値するのはわかる. 昨日の「サンタクロースが歌ってくれた」と違い, 最後がす…

史上最強の弟子ケンイチ

さらに,そこをテーマとして持ってきた作品もある. 『史上最強の弟子ケンイチ』だ*1. 最初は,個人的な嗜好をつかれまれながらも, なんか変な作品だと思っていたのだが, 彼の名前の漢字が「兼」一であると分かったときに, この作品の「信念」がわかった…

二項対立

よく,僕は作品を評価するときに, 二項対立の罠に陥っているかどうかをを厳しく見ている. 実はここで語ることが多かったファンタジー系の作品は, 構造的に二項対立をあおりやすいジャンルであるような気がした. 対立のあるファンタジー系の多くは世界を…

サンタクロースが歌ってくれた

溜め込んでました第一号. 演劇集団キャラメルボックスの作品ですが, 去年の冬にMXテレビでやっていたのを録画して今さらながら見てみた. 実は演劇をTVで見る,という経験はあまりしたことがない. そのせいでとても埋めがたい距離感を受けた. これは,観…

夏休みSP

さて,夏休みです.というわけで, 「いろいろ溜め込んでいたあれこれについて語りますSP」やります.

かいけつゾロリ たべるぜ!大ぐいせんしゅけん

「かいけつゾロリ」のテレビ放送終了後初の新作. 勢いが無くなってしまったのではないかと心配になってしまったが, それは杞憂.相変わらずの魅力で,面白い.安心した. まあ,過去の作品の紹介がたくさんあったり, 大人の事情があったり,小冊子が宣伝…

仕事は演出力 あなたの「魅力」を引き出す38のヒント

私事だけど*1,最近,とある方にやる気を大幅にそぐような事を言われた. 本人もそれが嫌みだと分かって言っているのだから, 何ともたちが悪いったらありゃしない. 僕は個人的に突っ込まれるのは嫌いじゃない. だけど,それがこちらをけなすことによって…

えらぼーと

毎日新聞のサイトで公開されている ボードマッチをやってみた. 結果は…一番考え方の遠い党で34%, 一番近い党でさえ52%.しかも一番が2つある. 典型的な無党派(というよりむしろ中立!?)でした. 毎日ボードマッチ http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/s…

プロフェッショナル進化論

この本に書いてあることを実行するというのに, ここで紹介するというのはなかなか照れてしまうものがある. それはとにもかくにも,このブログやサイトのあり方について 書かれているからに他ならない. 名前からして『ウェブ進化論*1』を彷彿させるが, 読…

レバレッジ時間術2

『レバレッジ時間術』には,「どっとこう総見*1」の視点からも 非常に興味深い指摘が. 人からアドバイスを受ける際に、自分と性格やスタイルがまったく違う人の話は、あまり参考にならないということは、気をつけておいた方がいいと思います. 私の場合、……

レバレッジ時間術

今,前*1にも紹介したとおり,マンダラ手帳を使っている. 大きな目で見れば,大活躍しているツールなのだけど, 自分の見積の甘さにはほとほと困っている. というわけで読んだのがこの本. スケジュールの組み方などについては, マンダラ手帳が紹介されて…

デスノート

一体この作品は何だったんだろうか. 言わずとしれた,名前を書くと人殺しになるノートの話. 実はこの番組の放映中に身内で亡くなった. 本当の死を目の当たりにしてしまったのだ. この作品において,人を殺すのはとても簡単だ. とても簡単に語られている…

1億稼ぐ「検索キーワードの見つけ方」

本棚に眠っていたので,今さらながら読んでみた. …今さらだった.去年の本なのに. 「あるある」に取り上げられると良い,なんて言うのはご愛敬. 決定的なのはオーバーチュアのキーワードアドバイスツールが すでに使えなくなっていること*1. その辺りは差…