どっとこうMOTTO

電子書籍『After』(全2巻),BookLive!(http://booklive.jp/product/index/title_id/116980/vol_no/001),紀伊國屋書店(https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0012917)などで好評発売中。

差分検出ツール

さて,ハードディスクと復旧しているかもしれないファイルが戻ってきた.
そのファイル数はざっと1万2千.
復旧可能性ファイル6万5千ファイルに比べれば,少ないのだけど,
1個1個ファイルを検討するわけにはいかない*1
1万2千ファイル.1ファイル1分としても1時間に60ファイル.
1万2千終わらせるのに,200時間.ひぇ〜.

しかも,1万2千ファイルのすべてが必要というわけではない.
ものによっては,すでにバックアップ済みのものもあるからだ.
必要なファイルだけを復旧させる必要がある.


そんな悩みに答えてくれるのが,差分検出ツール
これを知ったのは会社.僕は仕事からCDを焼くことがある.
しかし,焼いたCDの中身は本当に焼きたかったものなのか?
同じと言い切れるのか?この疑問に答えてくれるのが差分検出ツール


会社では「Windiff」があるので,それが使える*2のだが,
家では「Windiff」ソフトを買っていないので使えない.


というわけで,フリーのツールを探しました.
WinMerge」.


早速インストールして使ってみる.おお,分析しているしている.
ある程度のバックアップがあったこと,復旧結果の都合上,
破壊直前のファイルの復活率があまり高くなかったこともあり.
すでにバックアップにあるものと同じファイルが多い.


いくつか,バックアップにあるものと復活したもので違っていたり,
どちらかに欠けているものがある.
それを確認すればいいだけのことなのだ.ああ,素晴らしい.
しかも,目視よりも確実.まさにうってつけ.


もちろん,この方法にも欠点はある.どちらも同じように壊れている場合だ.
しかし,こういう場合はもう嘆いても仕方ない.復活しないのだから.


あっという間に約4000まで減少.意外にゴールは近いかもしれない.

*1:だけど,必要そうだから復活させたんだだけどね

*2:より著作権に配慮すると,「Windiffを使えるに人に確認をお願いをする」