昨日の酔いが大変だったのか，今朝起きたらなんかだるい． 時々謎の耳鳴りもする．これが二日酔いっていうやつなのかな． 定時後，整骨へ．かなりひどい状況だったらしい． 整骨終了後は耳鳴りも治まって，楽になった．よかったよかった． 【06/03/29追記】 …

今秋葉原に行くと，ケロロ軍曹が登場する秋葉原の広告がいっぱいある． 映画公開も大々的に宣伝しているけど，ゾロリは文字だけ．ちょっと悲しい． でも，ゾロリと秋葉原はちょっとターゲットが違うかな． その点，ケロロ軍曹は親しみやすいキャラクターと …

大学時代の友人Sと巡る東京名所ツアー．今回は表参道からのスタートです． 集合時間は午後1時．表参道駅を下車． まずは駅構内のEchika表参道をさらっと見る． 食事ができるようなスペースを発見． とりあえず，ここで昼食を取ることに． 地下を感じさせない…

帰り際，その友人と会うことができた． 色々話したけど，その中で印象的だったのが， もう，そんな年なんじゃないよ という言葉． あと数年後，何をしているんだろう？ ずいぶん意味が深い言葉だなあ． それでも何もしないと何もしないまま…

高校時代の友人の縁で「演劇ユニット えむ。」の 『浦島太郎と呼ばないで』を見てきました． 歌とダンスが軽快． 途中はいろいろ説明不足な点はあるかな？と思う節もあるけれど， とても気持ちいいエンディングだった． 演劇ユニット えむ。 http://www3.to/…

なかなか面白くて笑えるんけど， せっかくのゾロリ世界の幅広さがうまく生かされていなくて， 結局イシシとノシシの食べ物関連の話に修練していってしまうのが…． かいけつゾロリ4コマ大作戦 (2) (ブンブンコミックス)作者: 原ゆたか,きむらひろき,新山たか…

とある講演会の二次会で講演した人に質問をしたが， 質問を聞いた後，すぐどこかに行ってしまって， こちらの話が一段落したら別の人と話を始めてしまった． 確かに，つたない質問だったかもしれないけど， そんな明らかに避けなくてもいいじゃないか． その…

この本は，「どっとこぶろぐ」も利用している 「はてな」（まさにここ！）の取締役の梅田さんの本です． ところどころに今までの「はてな」の展開もちょっと見えて，興味深い． 途中，過剰とも思えるほどに，グーグルを賛美した時は， 激しい怒りに似たもの…

実は，この番組が始まった頃から大好きで，ほぼ毎週見ていた． ぞれだけにレギュラーの終了は残念． 「狭小住宅」や予算の制限といった，限られた条件の中で， その家族のために最大限つくして，問題を解決する． しかもその中にサプライズ*1を仕込む． ああ…

さて，原作本を読んだので，改めて*1レビュー． 映画と原作は同じタイトルで同じような感じだけど， 詳しく見ると，その違いは無視できない． でどっちがいいかと聞かれれば，じゃなくて，どちらもアリだと思う．面白い． 今回は前編・後編の超大作．後編は…

目白大学の渋谷教授（人間社会学）の話． 没人格化といい，人を棒や石のように思い，必要な事物以外は無視する．大都会で暮らす人が過度の情報やストレスにさられないように身に付けた技術 （日本経済新聞3月8日夕刊より） これって，良くないことだと思う．…

実は，「ライオンと魔女」は，池袋ではなく，亀有で見ました． もちろん，最近開業したArio亀有が目当てです． ここは広いよ．最近流行っぽい感じの建物です． 亀有っぽさもあって，まあ，なかなかなのでは？ この日は益子直美さんが来ていた．ちらっと見た…

前に取り上げたライオンと魔女*1が映画化された． というわけで，こちらも見てきました． いや〜，改めて見ると，後々続く世界の伏線がすごい． あの人が実は…とかね． 実写化が難しかった，ということで映画化されなかったらしいが， よくやったと思う．違…

舞台挨拶はなかなか興味深かった． うまくまとめるとこんな感じになる↓ 「ケロロ」初日舞台あいさつ http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/graph/20060311/ 現場スタッフの方は冷や冷やしていたんだろうけど， 初初しい彼ら彼女の表情とコメ…

前*1に紹介をためらった*2作品，それがケロロ軍曹． まさか，映画を見に行くことになるとは． アニメ版もそうだけど，何も知らない状態で見ても．面白い． 面白いだけではなく，ちょっと感動もする． だけど，もう一歩何かが足りない感じがする． この辺りは…

かいけつゾロリが久しぶりに映画になった． というわけで，ラストサムライ*1以来約2年ぶりに映画館へ． しかも，池袋シネマサンシャインの初回上演に． そう，舞台挨拶も見てきました．なんか熱心なファンみたい． この映画，意外に上演スクリーンが少なくて…

マーケティングの教科書． 聞いたことがあるけれど…ということがいっぱい詰まっています． この手の本は仕方がないんだけど， 例がいつもTVCMが打てるようなBtoCの例ばかりで， データが入手しづらいBtoBやマニアックな業界では適応しにくい． 良くも悪くも…

「ナルニア国ものがたり」の最終巻． いろいろな意味でさいご*1の話です． 衝撃的なエンディングが待っています． 納得できるわけではないけれど，そのための物語だったのだから， それは当たり前と言われれば当たり前だったのかもしれない． それを噛みしめ…

実物の二川項と会ったことがある人ならおわかりだと思うが， あちこち手を出しつつも，実は何も知らない，ということを． そもそも「どっとこう*1（旧：ふたがわ・どっとこう／笹本さんって何ですか？）」は 何をやっていたサイトか覚えていますか？想像でき…

まぐまぐで『ドラゴン桜』の三田さんのインタビューが掲載されていた． これ，全く読んで・見ていなかったんだけど， なぜ流行ったのかは気になったので，早速読んでみた． 成功している人を分析して、それを真似ることから始める 人気の作品には、ありえな…